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パターン修理技術が無くてどうしても出来ない修理者の場合は半田面にストラップ配線をしてしまいますが このジャンパー配線は正規のパターンでは無いので信頼性やノイズに弱いためプロの間では実験・試作以外ではやりません。現在私の修理では1本も使用していないので仕上がりは比較にならない程大変綺麗でございます。これが唯一プロのECUレストア修理と言われる所以です。
このジャンパー線を10本近くも配線してこれだけで修理とするヤフー専門修理者がはびこって居るので十分気をつけて下さい。「修理と一言で言っても手法も仕上がりも私とは大違いなのです」
この場合ジャンパーの先端被服を20mm程剥いて接続リード部に1回以上絡げてから絡げた線の形状が外部から確認出来る位の半田量で半田付けをするのが正しい国家検定基準でありますので何と言おうがチョン付け作業品は素人レベルの粗悪品となります。
(この写真の様にカラゲ半田付け見本例が理想的であるが本来はこの様な配線は1本も無い方が望ましいのである)
絡げ半田もしないで修理しているヤフー専門修理者がはびこっているので特に注意して見極めて欲しいし、全てチョン付けなのですから有り得ません。又全ての修理者はこの様に基準通りの正しい作業をして頂きたい。
どうしても試作や実験で一時的にストラップ配線をする必要が有る場合は線材は耐熱テフロン線を用いる事、ジュンフロン等が一般的に入手可能であろう。 |